スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3D [★ カンゲキ日記]
◎2012年4月1日(日)映画「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3D」/大阪ステーションシティシネマ/(監督)ジョージ・ルーカス(出演)リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ほか/♪♪♪♪
スター・ウォーズ シリーズが劇場限定で3Dで公開されると聞き、期待大で足を運んだのだけれど、多少、画面に奥行きが出たくらいで、特にどうということはなかった…。(^_^;)
はじめから3Dで製作された作品と、あとから3Dに加工された作品とでは違うのだろうか??? 3D映画は“3D酔い”しそうで、今まで敬遠していたのに、まったく意味なかった? 初3D映画鑑賞には、別の作品を選ぶべきだった?
まぁ、作品自体は好きなので、久しぶりに大画面で見られて、何ら文句はないけれども。
2D、3D同時公開が当たり前になってきた昨今。3Dにするメリットは、違法な録画・複製を防止しよう、チケット代も高く設定しちゃおうという、映画業界の事情が大きいような気がする。
ほんとうに3Dで見るべき作品、3Dだからこそコレが表現できたという作品は、どのくらいあるのだろう。
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